・メールアドレス
・身分証明(パスポート、運転免許証、住基カード)を1点
・住所証明(光熱費明細、銀行明細、カード明細、住民票など発行日から6ヶ月以内のもの)を1点
名前と苗字はローマ字表記で入力しましょう。
メールアドレスはフリーメールが使えます。
プロモーションコードを持っていれば入力。わからなければ空白でかまいません。
左に表示されている数字を入力し、最後に【サインアップ】をクリックします。
するとこのような画面が表示されるので、先ほど登録したメールアドレスにメールが届いてないか確認しましょう。
※メール到着には数分かかります。
届いたメールに記載されている【メール認証】をクリックします。
セキュアエリアへログインするためのパスワードを設定します。
セキュアエリアでは、入出金の申請などが行えます。
終わったら、【新しいパスワードを設定】をクリック。
次に個人情報を入力します。
名前と苗字はローマ字表記です。
最終学歴をメニューから選択し、質問に回答します。
ここでは必ず【はい】【いいえ】【いいえ】と答えておきましょう。
それ以外の回答をすると口座開設が拒否されることがあります。
次に連絡先情報を入力します。
少しわかりにくいですが、都道府県名などは省き、都市には市や区の名称を【英語で】入力します。
住所には町村名と番地を入力しましょう。英語表記なので番地を先に書きます。
わかりにくければ、JuDress(http://judress.tsukuenoue.com/)を利用しましょう。
電話番号は、国内番号である冒頭の0を削除し、それ以降を入力します。(例:090 → 90)
次に雇用状況を入力します。
プルダウンメニューからの選択になっています。
年収や資産の単位はすべて米ドルです。
終わったら【保存】をクリックしましょう。
次に取引経験を答えます。
素直に答えてしまって構いませんが、何かしらの取引経験はある、としておいたほうがよいです。
終わったら【保存】をクリックします。
次に同意書にサインします。内容を読み、3箇所にチェックを入れましょう。
FATCAについての質問に回答します。
アメリカに納税義務がない方は【A】にチェックを入れましょう。
わからなければAをチェックしておけばよいです。
Bをチェックすると口座開設が拒否されることがあります。
【次へ】をクリックします。
ウォレット口座の新規作成と運用口座の新規作成を行います。
通貨単位はともに【JPY】が無難です。
口座タイプは【Classic】が手数料なしのスプレッド広め、【Pro】が手数料ありのスプレッド狭めになっています。
Proのほうが多く選ばれているようです。
レバレッジは、500でOKです。
終わったら【保存】をクリックします。
身分証明、個人情報証明を行います。
プルダウンメニューから証明書の種類を選択し、
【ファイルを選択】をクリックして、該当する画像ファイルを選択しましょう。
利用できるものは、パスポート、運転免許証、住基カードとなっています。
カラー撮影した表面と裏面を両方、提出しましょう。
最後に【書類をアップロード】をクリックします。
次に住所証明を行います。
プルダウンメニューから証明書の種類を選択し、
【ファイルを選択】をクリックして、該当する画像ファイルを選択しましょう。
利用できるものは、
発行から6ヶ月以内の光熱費(ガス、水道、電気)明細、銀行明細、カード明細、住民票など、となっています。
画像を撮影する際には、必ず氏名と住所が写っているようにしましょう。
最後に【書類をアップロード】をクリックします。
クレジットカード、デビットカードで入金を行いたい場合は、カードの登録を行います。
これは後からでも可能です。
【ファイルを選択】をクリックして、該当するカードの画像ファイルを選択しましょう。
カード画像は両面の画像が必要です。
カード番号の真ん中と裏面のセキュリティコードは隠して撮影してください。
最後に【書類をアップロード】をクリックします。
これにてトレーダーズトラストの口座開設は完了です。
1営業日以内に内容の確認が行われ、確認が済み次第、メールが送られてきます。
問題がなければ、その時点からログインして取引や入出金が可能になります。
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