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アメックスも使えるクレジットカード入金!銀行入金も簡単
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ゲムフォレックスでは多彩な入金方法があります。
初心者にとってわかりやすいクレジットカード入金も簡単です。
クレジットカードのブランドはアメックスやJCBも扱えるのはとても親切ですね。
必要情報は「クレジットカード情報」「入金額」「入金通貨」で、口座開設後に本人確認書類の提出が終わっていれば即時に入金が反映されます。
銀行は口座資金専用の三井住友銀行の国内口座が用意されています。
「入金」のページに振込先があるので、そこに口座名義と同じ名義から振り込めば完了です。
ビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨入金やBitWalletなどの電子送金もできます。
※口座開設ボーナスを使えば、入金しなくてもトレードができ、その利益は出金可能です!
<<銀行は口座資金専用の三井住友銀行の国内口座が用意されています>>
「入金」のページに振込先があるので、そこに口座名義と同じ名義から振り込めば完了です。
ビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨入金やBitWalletなどの電子送金もできます。
※口座開設ボーナスを使えば、入金しなくてもトレードができ、その利益は出金可能です!
海外FXでよくいわれるのが「出金できない」というトラブル。
でもゲムフォレックスは実際にすぐに出金できた報告もあり、サイトにも「トレーダーとの信頼関係を大切にする」ことが強調されています。
トラブル防止の工夫もされており、手続きさえ間違えなければ出金もできると判断していいでしょう。
顧客の資金は信託保全になっていて、会社で勝手に利用されることもありません。
ログイン後の出金画面で「今すぐ!出金する」を選んで銀行口座の情報と金額を入力して出金手続きをします。
ほかにもビットコイン出金、BitWallet出金ができます。
まだまだ神経質になってしまう出金手続きですが、日本人スタッフにいつでも問い合わせができますし、出金ページにも親切に説明があるので落ち着いて行えばOKです!
トレード面はどうでしょうか?
GFOREXでは、ゼロカットシステムもあるので証拠金がゼロになると自動的にロスカットになります。
そのうえ追証を請求されることもありません。
ボーナス付与のある口座はゼロカットの前にボーナスから引かれていきます。
損失がどれだけふくらんでも、口座残高以上の損失にはならないのはかなり安心して取引ができるのではないでしょうか。
ただし、ポジションの有無でゼロカット水準が変わります。
できるだけトレード時には自分でロスカット注文を入れて資金管理を上手にするといいでしょう。
①口座開設ボーナス
ゲムフォレックスの口座開設ボーナスは、そのまま口座で証拠金としてトレードに使えるものです。
利益ぶんはちゃんと出金できます。
出金渋りがありません。
一度も自分の資金を入金せずにプレゼントされた証拠金だけでトレード、利益を出金申請したら、ちゃんと銀行に振り込まれていました!
少し業者さんに悪い気がしたのですぐに入金して自分の資金でトレードしています。
<<実際の出金経験があれば安心して利用できますね>>
証拠金プレゼントキャンペーンの注意です。
キャンペーン期間を過ぎるともらえなくなるので、しっかりチェックして口座開設しましょう。
②入金と同じ額の「入金100%ボーナス」
入金をすると100%ボーナスがあるのも嬉しい。
これはトレード用の証拠金として使えます。
厳しい条件はありません。
こちらはふだんから続いているサービスですが、終わってしまうこともありえるのでチェックは忘れずに。
ボーナスではありませんが、入金手数料の負担サービスというのもあり、入金時に手数料が発生したときには申請は必要ですがゲムフォレックスが負担してくれます。
①チャット なし
②メール 「お問い合わせ」より送信。口座のない人もOK。営業中なら即座に返信が来ます。
③電話 電話番号:+852 3125 7635
GFOREXのことを調べると、どの国の金融ライセンスも持っていないので信用できないということが必ず書いてあります。
サイトを読んでも確かにライセンス番号が見当たりません。
また、過去にはストップ狩りの評判もありました。
これが本当だとしたらまったく信頼できないことになります。
ただしその評判の後、サイトには「トレーダーと交わす16の約束」のページが新設され、”リクオートと約定拒否の追放宣言!”とハッキリと書いてあります。
DD方式というトレーダーに不利なプログラムではなく、こちらもインターバンク直結の”NDD方式です”と明確に書かれているのです。
日本人スタッフも多く、コミュニケーションはいつも親切で気持ちよく、顧客を騙そうとする雰囲気はありません。
今後どこかでライセンスを取る予定があるのではないでしょうか。
この話題以外は魅力の多い海外FXです。
ただしリスクが消えたわけではないので、よく考えて口座開設しましょう。